PROFILE

田邉賀一 (Tanabe Kaichi)

1981年8月28日東京都町田市生まれ

2000年昭和音楽大学作曲学科指揮コースに入学。指揮を星出豊、菊池彦典、田中一嘉の各氏に師事。その後、同大学院を修了。大学在学中よりオペラ公演の副指揮として公演に参加。

これまでに藤原歌劇団「トスカ」、「蝶々夫人」、「ラ・ボエーム」、「フィガロの結婚」、日本オペラ団体連盟オペラ公演など様々な団体で副指揮、合唱指揮を務める。

2007年多摩芸術フェスティバルにおいて、新作歌劇「火麻呂の木」を指揮。

OperaNovella主催「ラ・ボエーム」、「椿姫」、「カルメン」を指揮して好評を博す。

また、ミュージカル指揮者としても活動しており、2009年銀河劇場「回転木馬」でミュージカルデビュー。その後「キャバレー」、「サンセット大通り」(日本初演)、「屋根の上のヴァイオリン弾き」、「マイフェアレディ」などを指揮。

2010年昭和音大公演「ミュージカル・ガラ・コンサート」においては、その手腕を発揮し公演を成功に導く。

その他の活動として、オーケストラ、吹奏楽、合唱の指揮・指導もしており、2006年玉川学園高等部吹奏楽団欧州ツアーにコーチとして同行、オランダで行われた吹奏楽世界大会において、同楽団を史上最高得点金賞に導くなど指導力にも定評がある。また、和楽器オーケストラの指揮をするなど、新たな取組みにもチャレンジしている。

歌手、オーケストラ、スタッフからの信頼も厚く、今後の活躍が期待される若手指揮者の一人。